症状を抑えるコツ

「赤面症・赤ら顔・あがり症」3つの症状の共通点から見る改善方法とは!?

赤面症・赤ら顔・あがり症の共通点と症状の特徴を知る事で、症状と冷静に向き合う事が出来き改善に繋がっていきます。

3つの本当の症状とは?

  1. 赤面症⇒赤面症する事に恐怖を抱く症状
  2. 赤ら顔⇒毛細血管が原因の肌が赤くなる症状
  3. あがり症⇒人前に立った時、手が震える・どもる・顔が赤くなる症状

 

1.赤面症の症状とは?

赤面症は、対人恐怖症の代表的な症状になります。

対人恐怖症とは、人と接する事に恐怖を感じてしまう人です。

顔が赤くなることが赤面症の症状ではなく、赤面することに恐怖や羞恥心を持ってしまう事が赤面症の本当の症状なのです。

顔が赤くなっていないのに「顔が赤い」と思い込んでしまっています。

極度の緊張によって、交感神経が活発になっている状態です。

赤面症は、人付き合いが苦手な方に起こりやすい症状です。

「顔が赤くなること=赤面症」ではないので注意してください。
 
ただ顔が赤くなる事だけではなく、過去のトラウマによって恐怖心や羞恥心を持ってしまっているのです。
  
赤面症は心から改善しなければなりません。
 
参照:⇒赤面症を治す前に、赤面症になりやすい性格を知っておこう

2.赤ら顔の症状とは?


赤ら顔は、文字通り顔が赤くなってしまう症状のことを言います。

毛細血管が拡張することにより、血管が目立っている状態です。

赤くなってしまう所は個人差がありますが、だいたいは頬か鼻の下です。

赤面症は精神的要因が原因で、赤ら顔は肌質(毛細血管拡張)が原因となっています。

肌が敏感になっている状態なので、そのまま放置してしまうと悪化する恐れがあります。

鏡で自分の肌を確認して、毛細血管が拡張している状態でしたら、あなたの肌の赤みの症状は「赤ら顔」でしょう。
 

3.あがり症の症状とは?


あがり症は、人前に立った時に手が震えてしまう、顔が赤くなってしまう、どもってしまう、声が震えてしまう症状です。

あがり症とは話す力の不足ではなく、脳の問題です。

脳の問題っていきなり話飛んだなと思うかもしれませんが、実はあがり症は脳が正常に働いている事を証明してくれているのです。

そもそも私たちには外敵から身を守る為に、脳にセキュリティ機能が備わっています。

危険にさらされた時に、身を守る為に、カラダがとっさに反応してくれます。

  1. 火傷した時
  2. 森でクマなどに遭遇した時
  3. 火事が起きた時

これと同様に脳は、私たちの精神が危険にさらされた時も、同じ反応をしてくれるのです。

誰だって人に良いように思われたいという自尊心があります。
 
この自尊心が精神面の核となり、生命そのものです。
 
核である自尊心が傷つけられそうなとき脳が守る為、あがり症を発動するのです。
 
誰でもある正常な脳の働きなのですが、真面目な方ほど上がり症が出やすくなっています。

それぞれの症状の共通点とは?

「赤面症・赤ら顔・あがり症」の3つの症状は、それぞれ違いよりも共通点の方が多くなります。

共通点を知る事によって、症状克服の相乗効果を狙う事が出来るのです。

「赤ら顔と赤面症」の共通点

赤ら顔・赤面症の共通点は、毛細血管が肌の赤みを引き起こしている原因という事です。

もちろん、赤面症は心の病なので交感神経などが関係しています。

しかし、交感神経が活発になって毛細血管拡張が起きてしまう事で顔が赤くなりやすくなっているのです。

そして、赤ら顔も毛細血管拡張が原因で肌を赤くさせています。

肌を赤くしている原因が一緒という事は、共通の改善方法になります。

毛細血管拡張に直接効果のある化粧水やビタミンkが効果を発揮してくれます。

ビタミンkは、血行を促進する役割があるので、緊張状態で血流の滞っている赤面症には効果が高くなります。
 
また、ビタミンkを取り入れたケアにはクリームが良いでしょう。
 
参照:⇒赤面症を治す方法で一番効果が高い【ビタミンK】とは??

「あがり症と赤面症」の共通点


あがり症と赤面症の共通点は、緊張状態に心と体を支配されている事です。

体が緊張状態になると、呼吸が浅くなり鼓動が速くなってしまうので大切な酸素が足りなくなります。

体に酸素が足りなくなってしまう事で声や手が震えたり、顔が赤くなるのです。

そして、精神面は不安定になりマイナス思考に陥ってしまうのです。

あがり症の症状の中に赤面する症状が含まれますが、赤面することが癖になってしまうと、赤面症に悪化する恐れがあります。

この2つの症状の共通の改善方法は、どちらも心と体が支配されてしまっているので、一旦症状から意識をそらせれば良いのです。
 
例えば、あなたが1分後にプレゼンテーションの順番を控えているとしたら、周りにバレないように手の力を抜いて、軽くブラブラとさせたり、グーパーグーパーと手を動かしてみてください。
 
そうしていく内に、手に意識が傾いていき、あがり症や赤面症だけに意識を向けることなく、心や体を和らげることが出来ます。
 
参照:⇒赤面症に効果抜群!!緊張状態を和らげてくれるツボとは??

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